学校日記

1/24(水)今日の給食

公開日
2024/01/24
更新日
2024/01/24

給食室から

 今日の献立は、「ごはん、牛乳、菜めし(具)、平天とこんにゃくの煮つけ、京風みそ汁」でした。

 「菜めし(具)」は、大根葉を使用した混ぜごはんの具で新献立です。
 大根は、「すずしろ」とも言い春の七草の一つです。今日の給食では、「すずしろ(大根の葉)」と春が旬の「わかめ」を合わせて、混ぜごはんの具にしました。
 1月7日は、五節句の一つである『人日の節句』の日です。この日に「春の七草」を刻んでおかゆにまぜて食べると、一年間元気に過ごすことができるとされています。七草がゆのかわりに「菜めし」を食べる地域もあります。
 子どもたちに「春の七草」は、『せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ』であることと、教室でごはんにのせてしっかり混ぜて食べるように話しました。

 また、「京風みそ汁」は、京都のお雑煮で使う白みそを使用し、にんじん、大根、里いも、みつばを入れたみそ汁です。
 白みそは、大豆と米こうじから作る米みそで色はクリームのように白く、味はまろやかで甘いのが特徴です。他の味噌よりも多く米を使うことや、発酵させる期間が短いことによって他の味噌よりも甘く出来あがります。白みそは、平安時代より京都で作られていたと言われています。
 調理については、具材が柔らかくなれば、白みそを入れ弱火でゆっくりと煮込み、煮込むことで白みそのまろやかさと甘みを引き出し、さらに信州味噌を加え最後にみつばをいれ沸騰直前に火を止めるようにし、彩りがきれいなみそ汁に仕上がるように、気をつけました。

 教室では、「『菜めし(具)』をご飯に混ぜると、ご飯がいっぱい食べられる。」「美味しい!」と言いながら、よく食べていました。白みその「京風みそ汁」は、「みその白に葉の緑やにんじんのオレンジがきれい。」と味だけでなく、目で楽しく子どももいました。
 今日も美味しい給食ごちそうさまでした。