学校日記

バナナみたい(日食観察)

公開日
2009/07/24
更新日
2009/07/24

学校の様子

 7月22日(水)日食を観察しました。国内の陸地から見える46年ぶりの皆既月食で,京都でも最大約81%が欠ける部分日食が見られました。前回(2004年)の日食では,約15%しか欠けなかったので,たいへん珍しい現象だったそうです。
 しかし,当日は朝からくもり,厚い雲が空をおおっていて,なかなか日食を観察することはできませんでした。天体望遠鏡も準備して,日食を観察する予定だったのですが,くもりで,欠けた太陽が顔を出しても,天体望遠鏡ではほとんどとらえることができませんでした。とらえられたのは,欠け始めたほんの一瞬だけでした。遮光板も2人で1つ用意したのですが,あまり見ることはできませんでした。
 最大の食となる11時5分前後には,厚い雲がのいて,うすい雲の後ろに,日食を観察することができました。その時は,うすい雲が遮光板代わりとなり,肉眼でも観察できました。厚い雲がのくたびに,子どもたちは,歓声をあげて見ていました。
 見えたり見えなかったりだったので,時間を追っての観察は出きませんでしたが,月ではない欠けている太陽に子どもたちは大喜びでした。
 「バナナみたい」「三日月みたい,少しかけ方が違うなあ」「少し暗くなったみたい」「太陽が月にかくれていたのでびっくりしました」「月食は見たことあったけど,太陽が欠けるなんてびっくりです」「最初見たときは太かったけど,細くなりました。次はまた太くなっていました。とても不思議でした。欠けている方向も少し違いました。」などの感想を聞くことができました。

 詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/yotoku-s/H21/gyoji/0722nissyoku/0722nissyoku.html