学校日記

どんな指示をどんな道具で?

公開日
2026/03/03
更新日
2026/03/03

6年

 もちろん理科です。理科の時間の前に、「先生、前でかけた時にセンサー見ましたよ」「あれもプログラムされているのか…」というつぶやきや話を聞かせてくれる子どもたち。学んだことを実生活とつなげて考えていってくれること、とても嬉しいです。

 今日は、前回やったプログラミングが面白かったので、続けてやってみました。ただし、今回はたくさんの子が、人感センサーだけでなく、温度であったり、明るさのセンサーを活用して、指示を出していました。必要だと思ったら何でも言ってくださいと伝えておくと、オルゴールや豆電球も借りていき、自分で考え、試している姿も見られたのがすごいと思いました。最終的に自分の力でオルゴールを鳴らすことに成功している子もいました。前に使っていたライトの光らせ方も前より進化しているグループがたくさんあり、面白かったです。自分で作ってみたり、友だちが作ったりしたプログラムを実際に見て、人が動いた時だけ音が鳴ったり光ったりする良さについても気づいていました。嬉しそうに自分が作ったプログラムを紹介してくれる子どもたちが可愛かったです。

 全部教えてもらって、実際にプログラミングしていくことは難しさもありますが、比較的簡単です。大事なのは、「こんなことをしてみたい」という子どもたちの思いのもと、「どうやったらできるのだろう」と考え、予想し、試してみることだと思います。上手くいかない時は軌道修正も必要ですがそれも大事な過程です。これはこの学習だけでなく、何においても大切なことですね。