○○○○センセイ カワイイ♥
- 公開日
- 2026/02/26
- 更新日
- 2026/02/26
6年
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そうです理科です。前回、電気がどんなエネルギーに変換して使われているかを考えましたが、電化製品の中に、むだなく電気を使っているものがありました。玄関のライトや、建物のトイレ、エスカレーターやエレベーターは、使っていない時や明るい時に電気を使っていないことに気づいた子どもたち。センサーで判断しているという予想をしていました。冗談で、働いている人が、人がきたことをチェックして、スイッチを押しているんじゃないかという意見を言っていましたが、電気の消費は減っても人件費がとんでもないことになりますね。
すごいと思ったのが、そのセンサーが何を感じとっているのかという視点で考えた時です。人そのものを感知すると、ドアなどを開けると、音や人の温度、振動などに反応しているんじゃないかと考えていました。いろんな意見が出てきて面白いです。
これらのものは、センサーで読み取った情報が、その機械を動作させる条件に合うかどうかをコンピュータに判断させ、自動的に動作させています。コンピュータが動作するための手順や指示をプログラムといい、そのプログラムを作ることが「プログラミング」です。
ということで、論より証拠。人の動きを感知したら画面が光るというプログラムを作ってもらいました。マイクロビットというものを活用し、命令のブロックを正しく構築すると、そういったことが可能になります。使用にあたっての手順も含め、子どもたちの吸収力と思考力、そして発想力に驚かされました。暗さや温度を条件に設定したり、点灯の仕方を工夫したりするなど、とても興味深かったです。
5×5、計25個のライトを光らせることができるのですが、タイトルの文章をプログラムしているグループがありました。人の動きや熱を感知すると、「○○○○センセイカワイイ♥」と出てきます。私の名前でした。「ありがとうございます。先生もそう思います。」と冗談を言ったら、近くの子どもたちが目を見開いていました。見逃さず丁寧に関わらせていただきました。
6年生の理科の学習も終わりに近づいていますが、最後まで楽しみながら学んでいきます!