とける
- 公開日
- 2026/01/20
- 更新日
- 2026/01/20
5年
と聞いて何を思い浮かべますか?理科です。
最初は国語の学習というわけではありませが、「とける」というと何を思い浮かべるか聞いてみました。
氷がとける。入浴剤がお湯にとける。絵の具が水にとける。オブラートがとける。問題がとける。お金がとける。
いろいろ出てきました。面白いですね。その中でも今回の「とける」が何なのかということを考えながら、ある実験をしました。水にあるものが入ったティーバックをつけるだけの簡単な実験です。みんなで同時に水につけてみると、あることが起こりました。子どもたちからは歓声が起こるかと思いきや、全員一言も話さずにひたすら観察をしていました。それほど面白かったのでしょう。あるものの正体は塩であり、その現象の正体はシュレーリン現象です。初見ではないかもしれませんが、こうしてじっくり観察するのは初めてだったようで、しばらくして金縛りがとけたかのようにテンション高く話し合っていました。
塩がとけるということは、水の中から消えたのか?そもそも「とける」って何なのだろう。見えないつぶになってしまったのか。子どもたちはああだこうだと語っていました。これからやっていきたいことが見えてきましたね。