学校日記

燃やしたあとの空気って

公開日
2025/05/09
更新日
2025/05/09

6年

 ふたをした容器の中でろうそくを燃やし続けると消えてしまいます。なぜ消えてしまうのでしょう。空気に何らかの変化があったと考えた子どもたちは、空気中に含まれる窒素、酸素、二酸化炭素のバランスが変わったと予想しました。「消えるのだから酸素はなくなった?」、「煙は二酸化炭素って聞いたことがあるから増えるのかな。」、「全部二酸化炭素になるんじゃない?」といろんな声が聞こえました。
 気体検知管の使い方には注意点がたくさんあるので、練習もしながら燃えた後の空気を調査してみました。安全に調査も済み、どんな変化が起こったのか分かった子どもたちはそこから考察の世界へ歩みだしていました。子どもたちの反応に私自身も理科がどんどん好きになっていきます。

「空気中 多いものから 窒素 酸素 二酸化炭素 燃やすはたらき 酸素さん!」の続きが生まれました。
「燃やすと増えるの二酸化炭素  一部がなくなる 酸素さん! 安定してるのちっ素さん!!」
ちなみに燃やしても二酸化炭素を出さないものがあることも伝えています。