想像し、創造する楽しさ
- 公開日
- 2024/09/07
- 更新日
- 2024/09/07
校長室から
2学期が始まって2週間が経ちました。日中はまだまだ暑い日が続いていますが、朝夕は少し秋が近づいているのかな、と思える気候となってきました。
2学期は最も長い学期であり、様々な行事も多く、子どもたちの活躍がたくさん見られる楽しみな学期です。
早速、2つの特別授業が行われたので、その様子から記事をアップさせていただきます。
1つ目は5年生の授業で村田製作所の方に来ていたをだき、ロボット「ムラタセイサク君」の開発秘話を聞かせていただきました。様々な電子部品の開発に関わる企業として、その電子部品の性能を紹介するため生まれたのが「ムラタセイサク君」だったそうです。ジャイロセンサーで傾きを感知し、胸の円盤を回転させてバランスをとり、自転車を運転したり、ピタッとその場で止まったりします。子どもたちは何度も失敗しながらも、完成まで努力された方々の話に聞き入り、そして目の前で動くロボットに歓声を上げていました。
2つ目は4年生の授業で「廃材アート」にチャレンジしたことです。9月15日に行われる「かもがわデルタフェスティバル」を盛り上げる取組の1つとして行いました。身近な材料を好きに組み合わせ、思い思いのぶら下がる飾りを作ったり、大きなお神輿の飾りつけをしたりしました。「好きに作っていい」と言われると、はじめは悩んでいた子たちも、そのうち切ったり貼ったり、つないだりしながら想像をふくらませていき、作品作りを楽しんでいました。
人がいろいろと「想像」し、何かを「創造」することの楽しさ(と難しさ、でも難しいことが楽しいということ)を味わうことができた授業となりました。
最後の写真はPTA生花教室での校長の作品です。季節の花を組み合わせながら、個性と全体の調和を「創造」してみましたが、いかがでしょうか。