授業は子どもたちのもの パート2
- 公開日
- 2023/06/21
- 更新日
- 2023/06/21
校長室から
6年生の体育科「バスケットボール」の授業を見せてもらい、校内の教員研修を行いました。
体育館に入ってきた6年生は、担任の先生の指示を特に受けることもなく、ボールや得点板、ビブスなどの準備をし、自分たちでゲームに出るメンバーを決めていきます。両チーム整列して「よろしくお願いします。」とあいさつし、タイマー係の合図でゲームスタート!ゴールを目指してパスを回し、どんどんシュートをして盛り上がっています。1試合が終わるとGIGA端末を囲んで作戦会議。1試合目の成果や課題を生かして2試合目を始めていきます。最後に全体を振り返り、次に向けてのめあてをもって授業は終了。担任の先生は、子どもたちの活動を見守りながら、終始周りからどんどん支援の声かけをしていました。
この授業では誰一人お客さんはいません。みんなが授業の主役です。もちろん体育が苦手ない人もいるでしょうが、バスケットボールの楽しさを味わえなかった人はきっといません。自分がゲームでどうプレーするべきか、考えなかった人もいません。45分が終わったとき、何かしら成長があったに違いありません。こんな主体的に活動し、学びを深めていく授業を学校全体で目指したいものです。6年間積み重ねれば、きっといつでも学びの主役となる子どもたちの姿があるに違いない、と確認し熱い研修会を終えました。