4年 算数 対角線を使って
- 公開日
- 2021/06/30
- 更新日
- 2021/06/30
4年
算数科では,「垂直・平行と四角形」という単元の学習をしています。
とても長い単元で,「垂直」「平行」という直線の関係だけでなく,「台形」「平行四辺形」「ひし形」など,四角形のこともたくさん学んでいます。
この単元も,終わりに近づいてきました。
今日は,学習した「対角線」を使って,「ひし形を対角線で切ったら,どのような三角形になるか」ということを考えました。
「二等辺三角形ができる。」
「正三角形になる。」
「直角三角形ができる。」
と,いろいろ予想してから,実際に切ってみました。
大切なのは,どうしてその三角形ができるのかということです。
ひし形は,「4つの辺がすべて等しい」という特徴があります。
だから,1本の対角線で切ってみると,2つの辺が等しい二等辺三角形になるのですね。
2本の対角線で切ると,直角の角がでてきます。
これは,2本の対角線が,必ず垂直で交わるからですね。
だから,直角三角形ができます。
このように,なぜそうなるのかということを大切にして,これからも学習を続けていきましょう。