学校日記

緊張感溢れる授業で,子どもは伸びる!

公開日
2010/07/08
更新日
2010/07/08

校長室から

 第4学年の学級で,担任の先生と私とがT1となり,算数科の授業を展開しています。
 子どもたちは,この授業で,緊張?いや緊迫した時間を過ごしています。

 「平行と垂直」の学習で,記述することに指導の力点を置き,記述したことを覚え,自ら説明するという授業を強いて行うというものです。
 
 昨日は,直線及び垂直の意味について知らせ,4年生なりに文で捉えさせ,ノートに考え表現し,意味を脳裏に焼き付かせるという知識理解の授業でした。

 今日は,まず,昨日に身に付けたであろう直線及び垂直の意味を確実に理解するまで口頭で表現する場を設定しました。途中で説明に戸惑う子ども,正しい用語を用いて表現することに苦慮する子どもなどがいます。容赦なく,「やり直し」の連続でした。

 その後,三角定規を使って,垂直に交わる直線をかく技能を身に付ける学習が続きます。ノートに,垂直に交わる直線のかく手順を文で表現し,実際に作図するという時間との勝負でもありました。

 子どもたちは,真剣な眼差しで,眉間に皺を寄せながらも,最後まで担任の先生と私の授業にくらい付いてきました。

 明日は,2時間分のテストです。もちろん,文で方法,事実を表現し説明するテストです。
 子どもたちの論理力に期待しています。