学校日記

第4回 校内の研究授業(算数科)から学ぶ

公開日
2010/06/30
更新日
2010/06/30

校長室から

 昨日の6校時は,第6学年2組において,算数科の研究授業を行いました。
 異分母の分数のたし算の計算の仕方を考え,一般化を図る授業でした。
 本校の研究課題である「思考力,判断力,表現力の育成」を目指し,基本的な知識及び技能である倍数,最小公倍数,等しい分数などを活用し,論理的に考え表現し,計算の仕方を明らかにするという展開を試みました。
 もちろん,思考を有意義に働かすためのICT機器の導入,確かな論理を導く集団による話し合いを意図的に仕組み,言語活動の育成もねらった授業でした。
 
 これからの算数科教育では,思考力,判断力,表現力を高めることが求められます。 課題の結果や結論を得るために,解決に必要な知識及び技能を書き止め,それらを使って,結果までの過程を考え表現する活動が大変重要になってきます。
 本校の第6学年の子どもたちは,それらの力をしっかりと身に付けています。

 もし,欲を言わせてもらえば,表現し考えを深めたり,発展的に考えを進めたりする実践力を付けることを望みます。
 そして,考えを伝え,他の友だちにつなぎ,自ら集団の力で課題を解決するという伝え合う力を付けることも願っています。