学校日記

吉田節分祭のパトロールを終えて

公開日
2010/02/03
更新日
2010/02/03

校長室から

 節分祭の発祥の地である吉田神楽岡町の吉田神社は,本校の校区にあります。
 今日は,古いお札やお守りを燃やす巨大な「火炉(かろ)」に,節分から立春へと暦が移るのに合わせて,午後11時に火炉祭があります。火炉は,高さ5メートル、直径5メートルあり,かごのような形をしていて,節分祭中に,参拝者が持参した旧い神札が積み上げられていきます。
 午後11時に,火炉に浄火を点火されると,凄まじい勢いで焼え上がります。
 境内には,地域の吉田少年補導委員会詰所があり,地域の青少年の健全な育成に向けて,この節分祭のために詰めておられます。また,吉田消防分団詰所もあり,火災予防に向けて応援体制をとっておられます。また,吉田防犯推進委員会の方々も,大勢の参拝者が,火炉祭の防犯や怪我のないように,安全のために働かれています。
 この祭りは,地域の方々が陰で支えるお祭りでもあります。