「年内駆け込み」は大人と同じ
- 公開日
- 2013/12/24
- 更新日
- 2013/12/24
校長室から
今年最後の授業日だった12月20日はホントに大変な一日でした。出張はなく一日中学校にいましたが,朝休みの時間から(登校指導を終えて職員室に戻ってくるなり)子どもから呼び出されて『行列のできるベンチ』へ。中間休みも昼休みも行列が消えることはありません。
どうやら子どもたちの中にも,「何とか年内の合格を!」という思いが強かったみたいです。「どうせ受かるなら年内に…」というキリのよさを求める気持ちは大人も子どもも同じなんでしょうね。ともかく,駆け込みで大勢がドッと押し寄せたものですから,それはそれは大変でした。
たくさんの子の暗唱を聞くだけではなく,合格した子には何が何でも今日中に『かんぺきカード』を渡してやらないとと思うものですからカードづくりにも追われました。今日渡せなかったら,この次は会うのは来年ということになります。何が何でもという焦る気持ちで手作りしました。
写真は中間休みと昼休みに合格した子の分です。(朝休みに合格した子の分はもう担任に渡し終わっています)九九の2年生,百人一首の3年生以上の子,合格・不合格,悲喜こもごもです。それにこんなに大騒ぎの日に限って,「ぺろりん10枚貯まりました!」と言ってやってくるクラスがあるんです。しかも3クラスも。集中する時には集中するんですね。こういうのをうれしい悲鳴というんでしょうか。
てんてこまいの一日でしたが,カードを手にしてうれしそうにしている子の顔を見るとこちらもうれしくなります。
暗唱を頑張った子,しっかり残さず食べきったクラス,ホントによく頑張りました。
そして,今日,失敗した子が冬休み明けに力を蓄えてやって来てくれることを期待しています。