四錦の教育【学校教育目標】
- 公開日
- 2013/04/11
- 更新日
- 2013/04/11
校長室から
『よりよく生きるために,自ら考え行動する子を育てる』
*昨年,この教育目標に変えました。いくら高邁な文言であっても,長いのはいけません。長すぎたり,難しすぎたりして,覚えられないのは何の役にも立ちません。
*私が一番嫌うのは,学校教育目標を「絵に描いた餅」に終わらせてしまうことです。学校教育目標は飾りではないはずです。
*教職員が常に学校教育目標を意識して子どもの指導にあたるのが当たり前です。ところが,もしも,教職員の頭の中に学校教育目標が入っていなかったなら… これはもう完全に「絵に描いた餅」ですね。
*ですから,言葉をそぎ落として,そぎ落として,短く簡単にしてあります。
*四錦の子に今つけたい力は何だろうと考えて決めました。
『よりよく生きるために』
学ぶ目的を明らかにしています。「何のために学ぶんですか?」という問いに対して,明快に答えてやりたいのです。「たった一度の人生。人として悔いなく生きるため,人として豊かに生きるために学ぶんだよ。」と。さらに付け加えて,「この世に生まれた以上は最後まで生ききってやろうじゃないか,どう?」と。
『自ら考え』
生き方を自分で決めなければ,「生ききった!」とはいえないでしょ。他人任せではなく自分の考え,自分の意志で…というところが大切です。ただし,自分で考えて,自分で決めるのはそんなにたやすいことではありません。むしろ難しいことです。自分で考えるためには間違いなくさまざまな力がいります。悔いなく豊かに生ききるためには多くの力をつけねばなりません。四錦の子を「自ら考える子」にするのが目標です。
『行動する』
頭で考えるだけでなく,また,心で思うだけでなく,行動に移さなければ…と考えています。求めたいのは行動力,実行力です。四錦の子を「行動する子」にするのが目標です。
昨年度,私は「京都市の小学校で一番『学校教育目標』を口にする校長になってやろう。」と『自ら考え』『行動しました』。
一番だったかどうかは定かではありませんが,今年度のHPの学年が作っている記事を見ても,学校教育目標の実現を目指した記事がいくつも見つけられます。四錦の学校教育目標が決して,「絵に描いた餅」になってないぞという一つの証かと思います。
きちっと結果が出るようにみんなで頑張ります。応援してください。