学校日記

玄関にフィリピンの言葉を掲示しました

公開日
2012/11/12
更新日
2012/11/12

校長室から

 今まで,子どもたちの『ゆめ』を張り出していた玄関のボードの衣替えをしました。

 世界地図で日本とフィリピンが分かるようにして,その周りにフィリピンの言葉を張りました。「おはよう」とか「ありがとう」とか「さようなら」とかはフィリピンではこんなふうに言うんだよということを伝えたいと思いました。

 10月末にフィリピンから4人の転入生を迎えました。4人は言葉が通じないだけでなく,文化や習慣が違う日本に来て,たくさんの不自由さと不安を感じながら暮らしているはずです。そばにいる私たちが,彼女らにとって,「心やさしい日本の友だち」になるためにはどう接すればいいでしょうね。一人ひとり自分で考えて行動に移してほしいと思います。それが…教育目標の「自ら考え行動する子」です。

 興味深く立ち止まって見ている子どもたち。写真を撮っている私に気づくと,ニコッと笑って「Paalam」と言って帰っていきます。「Paalam」⇒「さようなら」という意味です。