第6学年との研究授業の打合せ PART1
- 公開日
- 2009/09/30
- 更新日
- 2009/09/30
校長室から
10月22日に行う第6学年の研究授業に向けて,両担任と私とで,授業設計について,話し合いました。研究授業は,単元「体積」です。
本校の研究の重要な柱である蓋然的推論の一つ「帰納的な考え方」を行う場を意図的に設定する授業設計を担任たちが説明し,昨年度から取り組んでいる研究内容の財として身に付けている姿勢によろこびを感じます。
もう一つ,「視点の導入による発想の転換」について,以前,校内研究会で,講義しましたが,教職員は,どのようなことなのかがイメージできていません。今回は,授業を展開する中で,教師が意図的に仕組み,「視点の導入による発想の転換」の概念を子どもの姿から学ぶ研究にしようと共通理解を図りました。
担任たちは,「if…,then…思考をしたいのですが」と希望しましたが,「新たな仮説を,実践を通して検証する授業にしましょう」と返答すると,「分かりました。やりましょう」という心強い言葉をいただきました。まず,研究部員,高学年部会に事前授業で紹介し,課題を明らかにしたうえで,10月22日の校内研究授業に挑みます。楽しみです。