想像を膨らませながら,気持ちにせまる!
- 公開日
- 2012/10/19
- 更新日
- 2012/10/19
4年生
国語では,「ごんぎつね」を学習しています。
子どもたちとごんの性格について話し合ったのですが,
「いじわる」や「わるいきつね」という答えがかえってきました。
文章にも,「いたずら」という文章が書かれてあるので,子どもたちはそのように考えたのだと思います。
しかし,国語では,「文章や絵から情景を読み取り考える力」を育んでいくこともとても大切なことだと思います。
なぜ,ごんはいたずらなのでしょう?
その答えは,文章に記されています。
「ごんは,いつもひとりぼっちの小ぎつねで,しだのいっぱいしげった森の中に,あなをほって住んでいました。」
どうでしょうか?この文章の,
「しだのいっぱいしげった森の中に,あなをほって住んでいました。」というところに注目してください。
「もし,自分が一人ぼっちでそんな穴の中に住んでいたら…。」
このように,文章に描かれていないものを読み取る力(イメージ力)も育んでいきたいと思います。