学校日記

いよいよ大詰めの組体操 1

公開日
2012/09/27
更新日
2012/09/27

校長室から

 「練習と呼べる練習ができるのは今日が最後です。」担任の静かな声に真剣な表情で応える子どもたち。

 6年生はここまで,子どもたちの自主性・自発性・主体性を大切にした練習を積み重ねてきました。それは,「自分の頭で考えて,人から言われる前に動ける子を育てたい」と願ってのことです。

 これは全学年の担任が大切にしてきたことです。つまり,「全校挙げて取り組んできたこと」なのです。

 本校には,言われた(指示された)ことはできるが,自分で考えて動くのが苦手,という子が案外多くいます。指示待ちの姿勢からもっともっと積極的な姿勢へと変えることができたなら,子どもたちは今よりはるかに大きな力を発揮するに違いないと私たちは確信しています。

 今年度,学校教育目標を『よりよく生きるために,自ら考え,行動する子を育てる』に変えたのはそういう理由からです。

 四錦の運動会は学校教育目標を「絵に描いた餅」に終わらせないために,(少しでも目標に近づけるために)行います。