学校日記

『ど根性ざくら』も夏を迎えています

公開日
2012/07/25
更新日
2012/07/25

校長室から

 正門を入ってすぐのところを左へ行くと(この場所はあまり人目につかない場所なので子どもたちには「子どもだけで行ってはいけない場所」と指導しています),レンガとコンクリートのわずかな隙間から生えている小さな桜の木を見ることができます。

 昨年,このホームページで紹介しましたので,覚えておられる方もおありかと思います。そのみなぎる生命力に驚き,私は勝手に『ど根性ざくら』と呼んでいます。

 生えている環境から考えると,この先,大きく成長するということは「期待薄」ですが,「精一杯頑張って育ってね」というエールを送るという意味で,昨年,この『ど根性ざくら』に「がんばれ」のリボンを結びに来てくれた子がいました。

 昨日,夏休み前の最終日にその子が新しいリボンを持ってまた来てくれました。

 『ど根性ざくら』の幹はなかなか太くはなりませんが,葉をたくさんつけて大きな桜と同様に夏を迎えています。