学校日記

3年 京大総合博物館見学〜小大連携〜

公開日
2009/09/03
更新日
2009/09/03

学校の様子

 3日(木)の午前中に3年生が,京大総合博物館の見学に行きました。
 夏休み前に一度見学に行き,興味をもったことについて調べたことの疑問点を明らかにするための再度の見学です。
 展示のテーマごとに,それぞれが質問事項を考えての見学です。
 事前に京大側と打ち合わせをして,今日は「博物館の先生のガイドツアー」ということでそれぞれの場所で,子どもたちが質問をして,それに答えていただくという流れを設定しました。
 まず,マンモスのコーナーです。子どもたちが質問をしたことに答えていただくだけでなく,それをもとに先生からの質問もあります。またそれに答えて・・・という具合に,どんどん話が続いていきました。マンモスについて調べた子どもだけでなく,他のことを調べていた子どもも,友だちの質問や先生とのやりとりを聞き,質問をして,どんどん話題が広がっていきました。「目の前のマンモスの牙が本物である」ということから,子どもたちはびっくりし,「どこで見つかったのですか?」「海の中ということは??」「昔 陸地だったところが海になったのですね。」・・・という様子でした。子どもたちの集中力と探究心に驚きました。
 また,話しているうちに,「それは・・・ということですか?」「・・・と聞いたことがありますが,それとは違うのですか?」などと,一生懸命考えて,自分の知識を引き出し,つなげて考えている様子が見られました。本物を見て,専門家の話を聞き,子どもの知的好奇心が刺激されたように感じました。また,「君の質問は,すばらしい!」ともコメントをいただきながらの見学で子どもたちも嬉しそうでした。
 日々の授業の中においても,このように子どもたちの目が輝くような学習を展開することが大切だと思いました。