第5学年 認知症について考える!(総合的な学習の時間)
- 公開日
- 2009/09/02
- 更新日
- 2009/09/02
校長室から
昨年度,この学年では,「福祉と健康」をテーマとした総合的な学習の時間の一環として「認知症あんしんサポーター養成講座」を行いました。
今年度は,昨年度の学習をさらに進めて,「認知症の方々とともに生きる」ことをテーマに,総合的な学習の時間を展開しました。今回も,吉田社会福祉協議会,吉田民生児童委員協議会,左京南地域包括支援センター,左京区福祉事務所の皆様方のご協力を得ながら,学習を展開しました。
今回は,子どもから,認知症に関わって疑問に思うことを質問事項として事前に提出し,それに答えていただきました。そして,認知症の方々の気持ちに触れるとともに,「共生」することについて考えを出し合いました。
考えを出し合うには,時間的に厳しいものがあり,感想に終始した感があります。
次時からは,認知症の方々の気持ちを大切にしながら,共生していくという視点から,わたしたちはどういう生き方が大切なのか,また,どういう社会が必要なのかなどについて考えを出し合います。さらに,認知症について,自分の生き方にどのような関わりがあるのかをレポートにまとめていきます。
お世話になった,地域の方々に,厚くお礼申しあげます。ありがとうございました。