すがたをかえる水 2
- 公開日
- 2012/02/27
- 更新日
- 2012/02/27
4年生
理科は,先週に引き続き「すがたをかえる水」を学習しています。前回は,「水をあたためつづけるとどうなるのだろうか」という疑問から出発し,実験を行いました。水をあたため続け「ふっとうする」様子を観察しました。そこでまた新たな疑問です。それは,「ふっとうしている時に見えた『あわ』は何なのか?」ということです。
そこで,今回は,水を沸騰させ,ビーカーの中と外を観察しました。ビーカーの中ではボコボコあわが出ては消えてなくなっているように見えます。ビーカーを覆ったアルミホイルの穴の外には湯気がはっきり見えます。
「ふっとうをつづけると水はへるのだから,この『あわ』は水なのかな?」「でも,見えへんな」・・・う〜ン・・・考えた後に,湯気に冷たいスプーンを近づけると・・・「あっ!水滴がついた」「やっぱり水や」。「でもビーカーの中は?」・・・水を入れた試験管をそっとさしこむと・・・「あっ!!くもった!」「水や!」
「予想どおりやった」「水は見えたり見えなかったりするのだと初めて知りました」「それで先生『すがたをかえる水』にしたん?」
この学習は,「科学の入り口」ですね。世間では「理科離れ」なんていう言葉を聞いたりしますが,四錦の子どもたちは,科学にとても興味関心が高いです。実験の時の子どもたちの顔がそう教えてくれています。
「すがたをかえる水」はまだ続きます。