人権に関わる参観・懇談〜4年生〜
- 公開日
- 2009/06/26
- 更新日
- 2009/06/26
学校の様子
4年生は,道徳の授業で「親切な心」を主題に学習を行いました。「満員電車の中で」という資料をもとにお年寄りに席を譲った主人公の気持ちを考え,思いやりや親切な気持ちで行う行為が相手を喜ばせたり,助けたりするだけでなく,自分もうれしい気持ちになるということを学びました。日常生活の中で,困っているお年寄りや障害のある人に声をかけたり,手を貸したりしたいと心の中では思っていても,なかなか実際に行動に移せないことがあります。今日の学習で,自分も勇気を出して行動を起こすことができたらなと考えられたと思います。
また,学習の中で,「お年寄りが満員電車の中で立っていることは,大変しんどいことだ」「そのような姿を見るのは辛いことだ。自分たちがつり皮を持てなくても立つ方がよい」など24日(水)に行った認知症の学習が生きている発言がたくさん出ました。子どもたちのこのような発言を聞き,とても嬉しく思いました。今後もいろいろな体験,学習を重ねて,子どもたちが心豊かに成長できるよう取り組んでいきたいと思いました。