修了式にて
- 公開日
- 2011/03/24
- 更新日
- 2011/03/24
校長室から
学校安全ボランティアの方々が,「最近の傾向として,子どもたちに「おはよう」と呼びかけると,「おはよう」と返事が返ってきて,挨拶ができるようになってきた」とおっしゃっています。今一歩,挨拶運動を進める必要があると考えていました。
本校では,「思考力,判断力,表現力」の育成を目指し,「しっかりと話を聞くこと,既習の知識や技能を駆使し考えを書くこと,課題解決のために導いた結果や結論及び思考過程を説明しきること」を重視して授業を展開してまいりました。その成果が,全国学力,学習状況調査で,特に,算数科のB問題「活用に関する問題」では,京都府の平均値よりも,15〜16ポイントも上回りました。さらに,その確立を目指す必要があると考えていました。
そこで,修了式では,以下のことをお願いとしてお話しました。
1)授業では,しっかりと聞く,聞いて考える,自分のおもいや考えをしっかりと話す
2)お世話になっている方々(地域の方々,学校安全ボランティアの方々,教職員など)に,自ら進んで,挨拶する
子どもたちは,真剣に受け止めてくれている子どもが殆どでした。
その後,学校安全ボランティアの方々に,京都市教育委員会教育長からの感謝状をお渡ししました。
多くの子どもたちは,感謝の気持ちをもって,感謝状をお渡しする会に参加してくれていたと思います。
本来,個人は自分で計画し判断し実行し自己評価し,一人で自立していかなければなりません。しかし,現実には,人々の支えがあって生きていけるのです。支えてくださる方々への「感謝の気持ち」を忘れないようにしてほしいものです。
学校安全ボランティアの皆様に心よりお礼申しあげます。1年間,本当にありがとうございました。