人権に対する認識を育てる指導に向けて
- 公開日
- 2011/03/07
- 更新日
- 2011/03/07
校長室から
第4学年2組で,今週の木曜日に,道徳の時間で,主題名「はげます心」を,読み物資料,資料名「よかったね とみお君」(「夢いっぱい」第1集)で行います。
今までに,人権教育部で指導案検討会を行い,授業者も,熱心に聞き入れ,再三再四,手直しを行ってきました。
道徳の時間で,読み物資料を活用する場合,次の2点を重視します。
1)道徳的価値を把握すること。
2)その価値について主体的に自覚すること。(価値について,とても嬉しく感じたり,よかったと実感したりした経験を振り返る)
特に,1)では,読み物資料に登場する主人公や関係する人物の言動には様々な価値があります。今回の読み物資料には,思いやりの心,親切,勇気,友情,自律する心など様々な価値と出会います。
指導者は,主題に迫るための価値は何かを明確にする必要があります。
また,2)では,その価値について,肯定的な自己内評価をすることが大切です。
道徳的価値を知るだけではなく,自分の生き方に,その価値を見出すことが道徳の時間なのです。
今週の木曜日の授業が,とても楽しみです。