学校日記

清水静海先生,第4学年2組と初対面

公開日
2011/02/09
更新日
2011/02/09

校長室から

 帝京大学教授の清水静海先生が,本当に公務ご多忙の中を第4学年2組の子どもたちに会いに来校されました。
 清水静海先生は,日本の算数・数学教育の方向を決める第一人者といっても過言ではありません。
 明日,本校で行う研究発表会における提案授業を,清水静海先生が第4学年2組の子どもたちを使って指導していただきます。そのため,顔合わせに来られました。

 子どもたちは緊張気味でした。
T「今年が何年ですか」
C「平成23年です」
T「23を9でわると,あまりは?」
C「5です」
T「2011年ともいうよね。9でわるとあまりは?」
C「4です」
T「このクラスは何人かな?」
C「20人です」
T「9でわると?」
C「2です」

 板書に23→あまり5,2011→4,20→2と書かれ,
T「このことから気付いたことはありませんか」というように,ミニ授業を展開されました。
 まさに,意図的に推論の場を設定されて,授業が進みました。

 子どもたちは,「なるほど」,「あっ,そうか」と思考を巡らして,歓喜の表情を浮かべていました。
 算数が好きな人は何が好きなのか,嫌いな人は何が嫌いなのかについての子どもの発言を求められ,短時間でも,子どもの思考を絶えず働かせるという学習活動を展開されました。

 明日の授業が楽しみです。

 清水静海先生,よろしくお願い申しあげます。