学校日記

6月をふりかえって 7月1日(水)

公開日
2020/07/01
更新日
2020/07/01

校長室から

 今日で,学校が再開してから1ヶ月が経ちました。心と体の準備期間が2週間ありましたが,子どもたちは自分の力で学校生活のリズムを取り戻していったように思います。心配していた1年生は,最初は教室でも少し緊張している様子が見られましたが,今では勉強も遊びも元気いっぱいです。また2・3・5年生も,きちんとけじめをつけながら充実した学校生活を送れているように感じました。

 今朝の朝会では,そんな子どもたちの頑張りが実感できるように,授業や活動などの写真を通してふり返りました。また,「新型コロナウイルスの対策は引き続きすること」「水分補給など熱中症対策は意識すること」「暑くなるけれど勉強は頑張ること」を7月の短期目標として掲げました。ごく当たり前のことかもしれませんが,「当たり前のことが当たり前にできる」人は,いろいろなことの基礎・基本やあいさつ・けじめなど人として大事なことがきちんと身についていると思います。そして,より高度な知識や技術などを得られるための土台がしっかりしているから,当たり前にできる人は自らをより成長させることができるのだと思います。

 新型コロナウイルスの影響で変則的な日程になったため,1学期は7月末まであります。この7月は,今年度の学校生活を送るうえでポイントになる1ヶ月だと私は思っています。ようやく慣れてきた6時間・7時間授業も,そろそろ疲れてくるかもしれません。体調が悪い時に無理をしてはいけませんが,そんな時は,しっかりと身につけてきた学校生活のリズムを基盤に,自ら乗り越えてほしいと願っています。

 「伸びよ 静原の子」