マラソン大会の作文紹介
- 公開日
- 2018/12/17
- 更新日
- 2018/12/17
6年生
12月17日(月)
〜6年生〜
----------『がんばる』----------
「ついにこれが始まったか。」
トレードフェアや学習発表会がやっと終わってゆっくりできると思ったのに,今度は中間マラソンが始まってしまった。中間マラソンは,マラソン大会までの約2週間,校庭を10分間走り続けるというものだ。ぼくは,中間ランニングではペースを落とさないようにすることを目標にしていた。
ぼくは,中間マラソンで走り続けているうちに,少しずつ周回数を増やすことができた。また,雨の日が少ししかなかったので,たくさん走ることができた。
そして,マラソン大会当日を迎えた。ぼくは,走る前に目標を5周と6周のあいだぐらいに決めていた。最初の3周までは時間も半分残っていて目標に対して余裕があったので,「これは,いける。」と思っていた。
しかし,4周目からは突然そんなことも考えられなくなり,「しんどい。しんどい。」ということだけが頭の中にあった。特に,下り坂や上り坂は,ペースが上がったり足をもっと前に出して走ったりしないといけなかったので,しんどかった。それでも,ちゃんと走ることはできた。
普通,こんなにしんどかったらペースを落としてしまうだろう。しかし,ぼくは目標を立てていたから,がんばることができた。それに,自分よりも前に何人か走っていて,「ぬかしてやるぞ。」と思ったり,「後ろの人にはぬかされてたまるか。」と思ったりしていたから,がんばって走り続けることができたのだと思う。
残り時間が3分になった所では,「5週目まではいくぞ。」と思って下り坂でも押さえずにペースを上げて走った。
ゴールした時は,「やっと終わった。」という気持ちだった。記録は5周だった。もう少しペースが上がっていたら,5周を少し超えていたと思う。今回のマラソン大会では,目標があったから力をふりしぼることができた。だから,ぼくはこれからも目標を立ててがんばっていく。