学校日記

京都バスEVバス車両お披露目イベントに参加しました 2

公開日
2023/12/19
更新日
2023/12/19

学校の様子

お披露目式典で
5年と6年の学院生が
代表で作品について
しっかり話してくれました。
内容があまりによかったので
紹介しましょう。

〈6年代表 Mくん〉
年末のお忙しい中来てくださりありがとうございます。
僕がこのバスに描かれたオオムラサキの一つを描いたMです。
この絵たちは京都大原学院の⑸,6年生が描きました。
この一つ一つの作品には、描いたみんなの思いが
こもっています。
大原学院とオオムラサキがどのように繫がっているかというと、
昔、一人の学院生が学校の近くで
オオムラサキの羽を見つけたことが始まりです。
そこから、オオムラサキを守る会と一緒に
親水公園にあるクヌギを植え、クヌギの森を作ったり、
飼育網室を立てたりとたくさんの活動をしてきました。
僕たちも放蝶会に行ったり
オオムラサキのポスターを描いたり様々な活動をしています。
そんなみんなの思いがこもった絵たちですが、
今回は僕とKさんが代表に選ばれたので、
作品のことについて紹介していきます。
この絵は、この小さい画用紙に蝶の一生を描きました。
幼虫やさなぎの頃は寒い冬を越すので
左側に寒い時期のオオムラサキを、
右側には暖かくなってきた時期の
鮮やかな羽の成虫になるオオムラサキを描きました。
この絵で見てほしいところは、
季節を見てわかるように色分けしたところです。
ぜひバスの中で探してみてください。

〈5年代表 Kくん〉
 僕は、大原の景色と、オオムラサキの成長を絵に描きました。
ここ、大原は、山々に囲まれ、たくさんのお寺があります。
僕は手前に実光院というお寺のお庭と、大原に広がる田園風景、
奥には翠黛山(すいたいさん)を描きました。
オオムラサキの幼虫は、ウサギのような顔をしていて、
とても表情がよく伝わります。そこをよく観察して表現しました。
またオオムラサキの成虫は、紫色の羽に黄色、白、赤と
きれいな模様をしています。
夜空をのびのびと飛んでいるすがたを描きました。
このように大原の自然がよく伝わるように描きました。
これからもオオムラサキが自由に生きられる大原にしていきたいです。
オオムラサキ号に乗って、いつでも豊かな自然溢れる大原へ来てください。