左北支部PTAコーラスの集いに思う
- 公開日
- 2020/02/03
- 更新日
- 2020/02/03
PTA・地域
文責:校長
2020年2月1日(土)京都産業大学神山ホール、今年も左北支部PTAコーラスの集いが行われました。9月から練習を始め、文化祭後一旦休み、12月から再び練習を重ね、そして迎えた当日でした。練習は夜なので、家事をやりくりして来てくださった方、家に子どもだけ残しておけないので学校に連れてきたその子らを面倒見てくれていた方、毎週の参加は無理でもその分家での練習を重ねていただいた方、それぞれが「できるところでやりましょう」と、取り組んできた合唱隊です。我々教職員もそんな輪に入れていただきました。
当日、私が注目しているのが「学校紹介」です。各校、合唱の前に「学校紹介」を話されます。「保護者は学校をどのように見ているのか」「学校生活のどこを切り取って紹介していくのか」、毎年楽しみにしています。今年は「京都大原学院の学校教育目標は・・・」で話が始まりました。真っ正面から学校教育目標をピックアップし、そこから小中一貫校である本校の特色や学校生活を紹介していただきました。本校の学校教育目標に焦点をあてていただいたことや、「京都大原学院」と学校名も略さずにきちんと言っていただいたことに、歌う前から感動していました。
そして、今年選んだ曲は、「米津玄師さんの『Lemon』」と「松任谷由実(荒井由実)さんの『ひこうき雲』」です。どちらも「死」と「生」をテーマにした曲です。毎年PTAさんが選ぶ曲には意味があるなあと思っていました。過去「星野源さんの『SUN』」、「中島みゆきさんの『糸』」、「いきものがかりさんの『ありがとう』」など、それぞれの年に伝えたいテーマがあるように思いました。今年のテーマはきっと「命の大切さ」なんだと思いました。
年代や日頃のつきあい度を超えて9学年のお母さん方が集まり、一つの作品を作り上げる。そこに一体感が生まれ、それが聴く人に感動を与える。毎年参加させていただいて感じることです。
今年も無事に終わりました。また来年が楽しみです。来年の曲は個人的には「アイノカタチ」がいいなあと思いますが、どうでしょうか。