左京支部生徒会交流会 in OHARA
- 公開日
- 2019/08/06
- 更新日
- 2019/08/06
行事
左京支部生徒会交流会inOHARA
文責:校長
今年は8月6日に行われた左京支部生徒会交流会だった。左京支部8校から集まった29名の生徒会役員たち。本校児童生徒会長の始めの挨拶の中に「この日」のことが語られた。
「皆さんは、今日は何の日か知っていますか?」そして行われた黙祷。
今日は広島原爆の日。交流会開始の2時間ほど前には、広島で平和記念式典が行われていた。今日は特別な日だった。
平和な世の中でなければ学校生活はない。平和な世の中を続けていかなければ、生徒会活動もない。平和への思いを込めた始めの挨拶だった。
今年の交流会のメインは、地域を知る学習。参加した生徒会役員は、3つのグループに別れ、A寂光院、B三千院、C大原工房・里の駅に向かう。そこで印象に残った風景を画像に残す。帰ってきてグループで振り返り、なぜその風景を選んだのかをひとり一人が発表していった。
私は、大原学院生以外の他校生徒が大原のどこをピックアップしたのか興味があった。「農園風景は、自分たちの校区にはあまりないので見られてよかった」「三千院のわらべ地蔵が、自分たちがいつも見ているお地蔵さんと違ってかわいかった」「寂光院に上がる道が、上から見ても下から見ても趣があった」など、大原の生徒が「あたりまえ」だと思っていることを、発表していたのが新鮮だった。大原の生徒にとっては、日常の風景をを改めて振り返ることができ、他校の生徒にとっては、自分たちの校区には、他にはない良さが必ずあることを探すきっかけになったと思う。
発表の仕方・内容やその場の空気のつくりかたをお互い学び、初めは知らない者どうしが仲良くなっていく様子や個性を出し合いいろんな視点で見ていく様子が見られました。交流会大成功です。
ホスト校としての役割をしっかり果たし、帰りには他校の生徒に満足の笑顔が見られました。
今日の日のために準備や練習をしてきた学院生の皆さん、それを支援してきた顧問の皆さん。ご苦労様でした。皆さんに大きな拍手をおくります。