学校日記

明日の熊本県宇土市立住吉中学校の皆さんの来校をお持ちしております

公開日
2018/12/13
更新日
2018/12/14

行事

 明日,住吉中学校の2年生と教職員のみなさんが本校に来ていただきます。平成28年よりずっと交流を続けています。京都大原学院と熊本宇土市立住吉中学校との交流の経緯は,平成28年4月14日、熊本県で大きな地震が発生し,大きな被害が出ました。京都大原学院の児童生徒会ではその熊本の状況から「ぜひ復興支援の手助けをしたい。」ということで、3年前の「第1回小中一貫教育小規模校全国サミットin大原」に参加していただいた、熊本県の先生に連絡をとりました。そして,その先生の勤務されていたのが住吉中学校でした。住吉中学校では震災の影響でピアノが使えない状態であることをお聞きして,電子ピアノを寄贈する義援金を募ることになりました。
 児童生徒会ではPTAや大原地域に呼びかけ,休日参観や区民運動会で募金活動を行い,大原地域の皆さまの協力のおかげで電子ピアノを寄贈することができました。そして,2年前には児童生徒会担当の教員が住吉中学校の文化祭に訪れて電子ピアノを伴奏にした合唱を聞かせていただきました。また,住吉中学校が京都に修学旅行に訪れられた際には児童生徒会長が宿舎に赴き、いっしょに「恋ダンス」を踊りました。
 昨年の12月には住吉中学校が修学旅行で関西に来られた際に,生徒会3名と教職員の皆さんが大原まで来ていただき,本校の朝会に参加していただき熊本地震が起こってからの学校の様子を語ってくれました。また,トマト型のメッセージカードがきれいな手作りのメッセージボードもいただき,お互いに交流を深めています。
 児童生徒会でも「明日,来てもらうのが楽しみです。」「短い時間ですが,いい交流をしたいです。」など準備を進めています。みんな明日の住吉中学校の皆さんの来校を心待ちにしています。