学校日記

10月15日(月)奈良教育大学の実習生による「国語科」の研究授業

公開日
2018/10/15
更新日
2018/10/15

行事

 京都大原学院は奈良教育大学と平成26年9月1日連携協力に関する協定書調印式を行いました。具体的な取組として、以下の3点を確認しています。
(1)京都大原学院が目指している学校教育目標の達成に関する学習の研究【学習支援】
(2)奈良教育大学の学生・院生による児童生徒・教職員への働きかけ【教員養成】
(3)教職員がやりがいを抱く研究体制の構築【現職教職員研修】
この中で(2)については、平成27,28年度、インターンシップという形で奈良教育大学生の学生が1週間、地域の公民館に寝泊まりし、学校と地域の方と交流しながら、京都大原学院の特色ある教育を学ぶという取組を行いました。平成29年度から、この期間が3週間になるとともに、教育実習として実施することになりました。大学生にはこの3週間を通して、単なる教育実習としてではなく、地域の方と交流しながら、「地域の中にある学校」を実感して欲しいと思っています。
 今年度の教育実習は9月28日(金)から3週間実施しています。本日,実習生の「国語科」の研究授業があり,学校運営協議会の方,多くの教職員が参観しました。研究授業を終えた実習生から,「研究授業をさせていただき,子どもたちの考えや意見から授業を作っていくことの難しさを痛感しました。子どもの “わかった! できた!” を引き出せる授業ができるよう頑張ります。」という感想を聞きました。
 明後日には英語科の研究授業があります。今週で教育実習も終了しますが,学校で地域でたくさんのことを吸収してほしいと思います。京都大原学院での教育実習が,今後の教員生活の確かな礎になることを期待しています。