10月9日(火)第52回京都市人権教育研究集会 分科会提案
- 公開日
- 2018/10/10
- 更新日
- 2018/10/10
行事
10月9日(火)京都大原学院が第52回京都市人権教育研究集会の分科会提案を行いました。「個が輝く人権教育の創造」をテーマとして開催された集会で,本校は第3分科会「人権教育の創造」において,「小規模校の特色を生かした人権教育〜ふれあい学習〜」というテーマで後期課程の人権教育主任が提案しました。
本校は小中一貫教育小規模校の特色を最大限生かして,日々の学校生活の中で人権教育に取り組んでいます。その中で,縦割り活動を取り入れた日々の取組,12月の人権月間の取組,毎月のふれあい学習について発表しました。
毎月1回の朝会の中でのふれあいタイムでは,各月のテーマの担当学年が先行学習し,考えたことや理解したことを劇やプレゼンテーションなどで工夫して,全学院生に発表し,話し合います。その後,各学年でふれあいタイムで学習したことをもとに,それぞれの学年に応じた学習を行い,考えたことや理解したことをふれあい掲示板で交流します。この取組を本校ではふれあい学習といいます。
ふれあいタイムでは,下級生は上級生にあこがれをもち上級生は下級生のお手本になり,お互いを認め合う姿につながります。分科会では全学年が同じテーマの発表を聞き合うことは学習のユニバーサルデザインにつながるとの意見をいただきました。
本校の日々の取組が市内の学校の取組の参考になれば幸いかと思います。引き続き小中一貫教育小規模校の特色を最大限生かして人権教育に取り組んでいきたいと思います。