5月8日(火)4年生社会見学
- 公開日
- 2018/05/08
- 更新日
- 2018/05/08
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5月8日(火)社会見学で,4年生は東北部クリーンセンターへ行きました。東北部クリーンセンターは,京都市が各家庭から集めたゴミや市民などから直接持ち込まれたゴミを衛生的に焼却処理する施設です。社会科の授業で「くらしとごみ」を学習している4年生は,自分たちの家庭から出るゴミのゆくえを調査し,東北部クリーンセンターに京都市のゴミが集まっていることを学習しました。クリーンセンター訪問前,4年生は「ゴミを燃やしているから,クリーンセンターの中は有害ガスがたくさん充満しているのではないかな。」「汚れた煙が煙突から出ていそうだね。」という予想を立てていました。実際にクリーンセンターの中に入ると,「空気がきれいだね。」「煙が汚れていないよ。」という声が聞こえてきました。クリーンセンターは,ゴミを焼却処理したときのエネルギーを使って電気を発電し,その力を利用して汚れた空気を浄化する設備に特に力を入れているそうです。「環境のことを考えているのだね。」「とても大きな空気清浄機があるのだね。」と,4年生は驚いていました。クリーンセンターの職員の方と一緒に焼却処理の様子やクリーンセンターの設備について学び,「大きなクレーンで一度に2トンのゴミが掴めるなんて驚いたな。」「大きなゴミは砕いて小さくしてから燃やすのだね。」という感想が聞かれました。見学の途中,「クリーンセンターはどうして山の中にあるのだろう。」「これだけたくさんの設備が整っているから,きっと街中だとクリーンセンターを建てる場所がないのだと思うよ。」という話し合う姿も見られました。その後,見学を終えて学校に帰ってきてから,4年生は学んできたことをふりかえり,クリーンセンターについての新聞づくりに取りかかりました。「私たちのゴミはどこへいくのでしょうか。」「クリーンセンターで,ゴミはどのように処理されるのでしょう。」と,社会見学中に書いたノートを見ながら,自分たちの一番伝えたいトピックについて書いていました。完成はまだもう少し後になりますが,きっと素晴らしい新聞になると思います。今から楽しみです。本日の学習でも本校で大切にしている探究する力を身に付けた4年生でした。