祝!ソフトテニス部春季大会男子団体優勝!!
- 公開日
- 2018/05/07
- 更新日
- 2018/05/07
校長室から
男子ソフトテニス部が全市大会団体戦で優勝に輝いた。素直にうれしい。9年生4人、8年生3人の、7人のチームが、圧倒的人数を誇る他校に勝利し、京都市で1位のチームとなった。ソフトテニス部のみんなおめでとう!
そこでなぜ優勝できたのか。考えてみた。
1.真面目・素直な子どもたち
秋の大会が終わり、コートがつかえない冬の間も、真面目に練習していた。素直に顧問の言うことを聞いて、練習に励んでいた。まずは素直に受け入れる。これができる子の集まりだった。
2.負けから学ぶ
前日の個人戦では、すべてのペアが納得のいく結果には至らなかった。あえて言うと、なぜこんなところで負けるの?なぜこんなプレーをするの?ファイナル5−5からミスで負けた試合もあった。それが団体の決勝の舞台で再び巡ってきたファイナル5−5.そこから自分たちのプレーで勝ちぬいた。
負けたことから学べる力強さがあった。
3.自分なりの工夫
真面目だけでない。工夫のあるプレーができている。セオリーではないが、狭いサイドにボールを打つことの勇気と技術に感心した。言われたままやるチームではない。「自主性」を感じたプレーが随所にあった。
4.冷静な試合運び
大舞台にも動じることなく淡々と試合を行う。チームのためや学校のためというより、まず自分たちのテニスができたら勝つだろうと、自分たちの世界をつくることに終始していたように思う。結果、自分たちが負けても、次のチームがフォローしていく展開になった。大原の子は、大きな舞台を与えられても充分自分たちの実力が発揮できると、大原の大人たちに言いたい。
5.顧問の力
これらの子どもたちの力を引き出し、そして結果を出させたのは顧問の教えに他ならない。顧問の卓越した洞察力とチーム把握、適切なアドバイス、それらがなくては子どもたちがその気にはなっていかない。顧問の先生方に敬意を払います。
6.全市一番の応援団
唯一試合に出られなかった8年生部員とその家族。他の部員の家族はもちろんのこと、他の学校に異動された先生、今年退職された先生、卒業生たち。そして部員不足で団体戦に出られない女子部員。
だれもが自分のことのように、プレー一つ一つに声援を送り、励ましの声をかけていく。そんな温かいところ、安心感が大原チームの最大の武器だと思う。
本校の教育目標は「大原のゆとりある心を自信をもって伝えられる子に!」だ。今回のソフトテニス部は、自らのプレーと応援を通して、それらを全市に「自信をもって伝えて」くれました。
大原住民からのたくさんの祝福、他校先生からもたくさんのお祝いの言葉をいただきました。今年の10周年の年に素晴らしいスタートを切ってくれました。
もう一度言おう。ソフトテニス部のみんなおめでとう。ありがとう 文責:校長