惜別
- 公開日
- 2014/11/15
- 更新日
- 2014/11/15
校長室から
11月15日(土)
八瀬小学校は 今年創立137年を迎えました。
そして明治30年に旧校舎の場所(八瀬秋元町578番地)に
学校を構えてから117年間,八瀬地域の子どもたちの成長を
見守ってきました。
本年3月から現在の地(八瀬秋元町324-1)に全面移転し,
4月からは年間を通して,新校舎での学校生活を過ごしています。
間もなく,12月には旧校舎の解体工事が始まります。
そこで本日,八瀬小学校PTAの皆様のご尽力により,
「サ・ヨ・ナ・ラ・旧校舎」を開催することができました。
朝早くから中学生や高校生などの若い卒業生だけでなく,
PTAのお父さんお母さん世代,おじいちゃんおばあちゃん,
さらには曾祖父母の年代の方々まで 老若男女を問わず,
卒業生の皆様にご来校いただきました。
子どもたちの祖父母や曾祖父母の方々からは,
昔の学校の様子や八瀬地域の様子など,
多くのことを教えていただきました。
私にとって,この日は,とても地域の歴史を学ぶ
よい機会になりました。
お話を伺った地域の諸先輩方には,子どもたちの
ゲストティーチャーとして,今度は教室で子どもたちに
ご指導いただきたいと考えています。
この日のために
八瀬地域にお住まいでない方もお越しいただきましたし,
保護者の中には,小学校時代に担任をされた先生をお呼びされるなど,
懐かしい記憶をたどり,幼き頃の思い出を振り返る機会に
なったようでした。
夕方になり,
後片付けが終わって教室の点検に行くと どの教室の黒板にも,
卒業生が書いた言葉がありました。
いろいろな思い出が詰まった旧校舎への惜別の言葉です。
『いままで ありがとう!』
この日のために 連日ご準備いただきましたPTAの皆様
感謝申し上げます。