学校日記

9月10日1年2組「ひみつのたからものをしょうかいしよう」

公開日
2013/09/21
更新日
2013/09/17

校内研究

 国語科の学習で,自分の宝物を内容,順序を考えて,丁寧な言葉で話して伝えること,宝物の紹介の大事なところを落とさずに興味をもって聞くことを目標にして学習を進めました。本時では,グループで宝物を紹介し合いました。紹介する内容を覚えたり,宝物を示しながら話したりと相手意識をもって話すことができていました。グループで紹介し合った後に,全体で友達の宝物のいいところを発表しました。そして,個人でワークシートに友達の宝物のいいところを書きまとめました。
 授業後の研究会では,「教材と場の設定が工夫されていて子どもたちの学習意欲を高めることができていた」「そのことは他教科や今後の国語科の学習にもいかすことができる」という意見や「個別の評価をどのようにするのかを工夫する必要があった」「発問の言葉を吟味し,1つの発問で子どもたちの活動がはじまるようにしたい」という意見が出されました。
 特別訪問員の山本先生からは「本時のような活動をすることによって話す聞くの型を学ぶだけでなく,自分と違った価値観にきづくことができる」「発表する内容を個別に関わりながらたがやしておくことが大切。また,聞く側の子どもが何を聞き取ることをめあてにするのかもしぼっておくとよいのではないか」というご指導をいただきました。
 授業者や担当学年はもちろんのこと,参観したものにとっても今後の実践にいかせる授業研究会となりました。