消防音楽隊
- 公開日
- 2009/06/20
- 更新日
- 2009/06/16
学校の様子
6月 12日(金)晴れ
今日は避難訓練、火災を想定した訓練が行われました。
訓練には地域の消防分団の方や、左京消防署の方も見えられ、子ども達の訓練の様子を見守っていただきました。
さて、実は今回の訓練はいつもと一味違います。消防音楽隊の方々に、特別に来ていただいたのです。
京都市消防音楽隊は、昭和30年12月に結成され、現在18名で編成されています。現役の消防隊員の方で構成され、「防火ふれあいコンサート」をはじめとする、様々な消防の行事に出演し、音楽を通じて防火・防災を呼び掛けられています。
この日は管楽器を中心とする編成で、音楽隊をバックにパネルシアターで分かりやすく防火の話をして下さいました。題材は天ぷら中の立ち話による天ぷら油の炎上。通常180度が適温とされる天ぷら油、自然発火に至るのは360度だそうです。火柱の高さは鍋の直径の約5倍だとか。少し目を離した間に天井まで届く火柱が立つ様子に、思わず息をのみました。
後半は子ども達のよく知っているアニメの曲なども演奏され、思わず1年生が歌いだしたりと、会場は大いに盛り上がっていました。
火事は本当に怖いもの、子ども達の心に今日のお話が響き、火の扱いに十分注意してくれるよう願っています。