学校日記

校長の窓4(5月をむかえて)

公開日
2017/05/08
更新日
2017/05/08

校長室から

 5月です。さわやかな陽射しのもと,木々の緑と澄んだ青空の中,5月が始まりました。5月は憲法月間です。5月3日,今から70年前に日本国憲法が施行されました。施行された月をうけて,憲法月間として様々な取組がされています。
 本校でも,5月1日の朝会で,私の方から日本国憲法が大切にしている3つの原則から話を進めていきました。子どもたちには,憲法は日本のルールの最高のきまりとして伝え,なぜ,ルールが必要なのかを考える機会をつくりました。そして,その後にルールがあっても守ろうとしなければ,ルールがないことと同じような社会不安がつくられることを再度確認し,なんのためにルールを守るのか,なぜ,ルールを守ろうとするのかを,考えてもらう機会としました。朝会の私の話をうけて,各学級,学年で規範意識という視点で話し合いをし,よりよい社会(学校)をつくるために自分たちができることを確かめ合いました。具体的内容などは,5月の学校だよりをご覧ください。
 今年度,本校の研究教科を道徳としています。道徳を核としながら,子どもたちの「話す・聞く」力を高め,学力の向上につなげようと取組を進めています。道徳は平成30年度から特別の教科道徳として教科化が図られます。その点も踏まえ,道徳の授業から他教科や他の領域,学校全体の取組と連動させながら,「自ら学ぶ力」と「自ら律する力」を高めていきたいと考えています。
 教職員が一丸となって取組を進め始めました。まだまだ思考錯誤をしながら,子どもたちへのよりより取組,効果のある取組を推進していきます。学校の掲示板の活用の仕方も見直しています。ご来校の際には,体育館入口や校舎の入り口の掲示板などもご覧いただければ,全学年の学習の様子や思いが少しでもわかるかと思います。また,各階,階段踊り場,職員室につながる階段など,各学年の取組も昨年度同様に掲示していきますので,あわせてぜひご覧ください。