学校日記

校長の窓41(宝ヶ池持久走大会)

公開日
2016/12/07
更新日
2016/12/07

校長室から

 晴天の下,また冬らしい気温の中,今年度の宝ヶ池持久走大会を行うことができました。健康観察ののち,星の子学級から順に宝ヶ池にむかって出発です。今日を楽しみにして歩く児童,不安を抱えながら歩く児童,目標達成に向けて気持ちを高めて歩く児童・・・それぞれ様々な姿ではありますが,朝はどこか緊張した感じを受けました。
 多くの保護者の方々に交通整理などの協力をいただきながら,無事に宝ヶ池に。いよいよスタートです。中間休みにこの大会に向けて練習が始まって約1か月。それぞれの目標を持ちながら取り組んできた成果を確かめます。1年生から6年生までが思い思いの走りを表現していました。
 何よりうれしいことは,私がみる限り,どの子も一生懸命,精一杯の走りをしていたことです。まずは,6年生,5年生が自分のたてた目標に向かってしっかりと走っていることがとてもいい手本になっていたのではないかと思います。高学年の一生懸命の姿は,下の学年のあこがれや手本になりますね。そうやって,一つの伝統が受け継がれていくことにもつながります。しんどいことでも,苦手なことでも,やると決めたことは,最後までしっかりとやりぬくことってとても大切ですね。やりぬかせられる精神力を養っておくことも必要ですし,やりぬく,一生懸命頑張ることが格好いい,素晴らしいことだと理解しておくことも大切ですね。子どもの成長にとって大切と思われる姿勢がしっかりと養われていることをうれしく思います。
 さて,結果はどうだったのでしょう?自分の立てた目標を達成することができたのでしょうか。1〜5年生は来年度にむけて新たな決意を。
 体調が悪く残念ながら走ることができなかった子どももわずかでありますがいました。学校に残って自習をすることとなっていたのですが,どの子も与えられた課題や自分がやろうとしたことをしっかりと集中して取り組めていたと担当の教師から聞きました。それもうれしい報告でした。
 たくさんの保護者の方々に駆けつけていただき,応援いただきました。中には,運営のお手伝いにかかわっていただいた方もありました。多くの方々に支えていただいていることもうれしく,感謝の思いです。本当にありがとうございました。また次年度,子どもたちが必死に頑張る姿を楽しみにしておきたいと思います。