校長の窓28(前期後半開始)
- 公開日
- 2016/08/25
- 更新日
- 2016/08/25
校長室から
前期後半がはじまりました。少し雨がぱらつくということがありましたが,依然猛暑の中でのスタートです。大きな荷物や夏休みの課題を抱えもって,汗をかきながら登校してくる児童たちでした。元気よく挨拶をして登校する子,学校が始まるのを楽しみしていたのだろうと思われる表情で登校する子,眠たそうな目で登校する子,もっと休みがほしいなという感じで登校する子などなど,様々でしたが,にぎやかな声が学校に戻ってきました。子どもたちが登校する姿を見つめながら,気持ちを新たにしたところでした。
朝会の話の中で,イチロー選手やオリンピックの話題から,選手の言葉をもとに,一定の成果や結果を出すには,
・めあてや目標をしっかりと持つこと,
・そのために,努力すること,
・そして,多くの人とつながりあうこと
が大切であることも伝えました。
自分一人の努力だけでは大きな成果は得られない,自分の取組を支えたり,応援したり,協力してくれる人とのつながりがあって,大きな成果となる。それが,オリンピックに出場した多くの選手の声の中にあった,感謝という言葉につながるのではないかと考えます。
運動会という大きな行事がまっています。まさしく明徳校の全員で取り組む大きな行事を1か月後に行います。自分の思い,目標と,それに向ける努力,そして仲間とのつながりで,成長の証を残してほしいと思います。そのためには,日ごろからの仲間との交流やつながりを深めていってほしいし,深めるためには,どうのような言動をすればいいのか,考えて,判断して,表現していってほしいと思います。
そこで,明徳校のめざす子ども像「ああめいとく」にふりかって自分の言動を見直すとともに,基本となる「あいさつ」と「はきものそろえ」をしっかりと取り組んでいくことが大切であると考えます。
明徳校で生活をしていることにみんなが誇りを持ちさまざまな行事や学習に取り組んでいければどんなにすばらしいことでしょう。子どもも保護者の方も地域の方も,教職員も明徳校にかかわっていることを誇れる,そんな学校をみなさんのつながりでつくれるとすばらしいなと思います。
前期後半がはじまります。二十四節気の処暑は過ぎましたが,まだまだ猛暑が続きます。猛暑にまけない気持ちと体力ですごしていきたいと思います。どうぞ,よろしくお願いいたします。