【4年】算数 垂直・平行と四角形
- 公開日
- 2025/06/24
- 更新日
- 2025/06/24
4年生
「角とその大きさ」の単元から「垂直・平行と四角形」の単元に入っています。図形の基礎を学習しているところです。
分度器を扱うこれらの単元を指導していて、分度器など左手を使う作業の難しさを感じることがしばしばあります。(左利きの子は右手です。)分度器の中心を頂点にあてる、その時、分度器の0度の直線を頂点から伸びている直線と重ねる。この二つの動作を同時に行わなければなりません。そこで重要になってくるのが、左手の力の入り具合です。指先で分度器や定規を下に押し付ける力、調整するときには力を緩める加減。この二つは、ひょっとしたら物を握る力を関係があるのかもしれないという気がします。
握力と全身の筋肉との相関関係はいろいろと報告されています。スポーツ庁でも取り上げられています。現代は高齢者の課題として取り上げられることが多いのですが、若年層でも課題ではないかなと思う時があります。分度器などの操作だけでなく、日常の物の持ち運びは、以前よりも軽くなってきているのではないかという気がします。自分にとってはやや重めの物も持ち上げようとすることを、ふだんから考えていきたいですね。