学校日記

【3年】書写 毛筆 画仙紙で 「友だち」

公開日
2025/02/03
更新日
2025/02/03

3年生

先週は、書写の学習で画仙紙に字を書きました。
床に座って字を書くということが初めての子どもたち。両膝立ちになり、片手を床につき、体を支えながら字を書く・・・という一連の動作に慣れず、最初は苦戦していました。両膝立ちという姿勢は、日常で行いませんね。片手を床につき体を支えることも、近頃ではめっきり減ったように思います。廊下の雑巾がけなどがこの姿勢での動きですが、体重を片腕で支えることに苦労していました。そのうえ字を書くとなると、支えている片手も体を調整しなければならず、大変な作業だと思います。
でも、徐々にコツをつかみ、普段の書写の授業で言われている、筆を立てることや「はらい」や「とめ」などのポイントにも気を配れるようになりました。太筆の場合は、筆を紙面に直角に立てます。これができている子は、毛筆の時のみならず、日常でも筆圧を意識している子です。筆を直角に立てると、腕で筆圧を調整します。そのために体全体に力が入ります。「書道」がスポーツと同列に扱われることもありますが、そういうことが関係しているような気がします。今回の経験で、その一端を感じてくれればと思います。