【3年】理科 光のせいしつ
- 公開日
- 2024/12/02
- 更新日
- 2024/12/02
3年生
虫眼鏡で太陽光を集め、黒い紙に焦点を合わせるとその熱で黒い紙が燃え始める。小さいころ誰しもがやったことのある遊びの一つです。より大きい虫眼鏡で集光すると、早く燃え始め、その勢いたるや子ども心に驚いて、親にばれないように慌てて水をかけたような記憶があります。そんなことを理科の学習で、安全に配慮しながら、実験しました。「穴が開いた!」「つながって燃え始めた!」あちらこちらで歓声が上がります。穴をただ開けて遊ぶだけでなく、なぜそのようになるのか。太陽光に熱はあるのか。どうして集めると急に燃え始めるのか。そういうことに疑問を持ち、推測していく学習に取り組みました。
日光が当たっているところと、当たっていないところを体感で調べ、太陽光の恵みを知る。そのおかげで私たち生命は活動しているということまで、興味を持ってほしいと思います。植物の光合成なども、太陽なくしては成り立ちません。水も太陽によって循環させられているといっても過言ではありません。大きな宇宙の仕組みにも通じるこの単元を学習し、子ども達はどこまで思いをはせるのか、楽しみなところです。