学校日記

【3年】図工 トントンどんどんくぎうって

公開日
2024/10/21
更新日
2024/10/21

3年生

 子ども達はくぎ打ちが大好きです。物を接合して新たなものに変身する道具の一つとしてのくぎ。うまく打てれば強度の高い接合になります。セロハンテープと大ちがいの強度は、木片などを新しい形に生まれ変わらせます。その変化がおもしろいことと、回数を重ねるにつれて、くぎが思うように打てるようになっていくことが楽しいようです。
 金づちの持ち方を指導します。しかし、すぐに自分が考えていた持ち方になってしまいます。この辺は何度も注意しないと、金づちの重さに手の力が負けてしまう結果となります。手首の使い方も習得してほしいところです。
 ところで、現代人の特徴として、昔の人より握力が落ちてきているというデータがあるということを聞いたことがあります。確かに、力を入れて握るという動作は、以前より減ったかもしれません。子ども達でも、うんていや鉄棒で手をマメだらけにする回数は、減ったような気がします。まだまだこれから手の骨や筋肉をつくりあげる年齢の子ども達。もっとしっかりといろいろな物を握らせた方がいいかもしれません。