学校日記

【3年】音楽 リコーダーの低い音であそぼう

公開日
2024/10/16
更新日
2024/10/16

3年生

 リコーダーの練習にも、ついにファやミの音が出てきました。リコーダーが好きな子にとっては、早く低い音も練習して、吹いてみたい曲を練習したいところ。音域が広がることで曲数も大きく増えますから。でも、右手が加わった途端、演奏の難易度は上がるような気がします。指の運びが複雑になってむずかしくなるというよりも、音がまともに出ないという苦労の方が先に立ちます。ここで大事になってくるのが、息の出し方。左手のみの場合の高音域では気にせずに息を出していればよかった。それよりもタンキングの方に気をつけてほしかった。右手が加わり低音域では、タンキングに加えて、息を緩く、多く出す感じになります。教科書の挿し絵ではホースから出る水の量でイメージできるようになっています。私たちもいろいろな言葉で伝えるのですが、実際に吹いてみてきれいな音が出せないとわかりません。それどころか、とんでもない高音が出てしまいます。低音の出ない子が腹立ちまぎれに思いっ切り吹くものですから、たまったものではありません。それだけはやめるように厳しく指導します。ここが正念場。リコーダーがとんでもなく難しい楽器だといわれるところだと思います。
 スポーツフェスタも終わり、次は学習発表会。リコーダーの練習の成果も少し聞いてもらえるかもしれません。耐えながら、楽しい曲を吹いていきましょう。まずは、「メリーさんのひつじ」です。