【3年】算数 あまりのあるわり算2
- 公開日
- 2024/09/17
- 更新日
- 2024/09/17
3年生
あまりのあるわり算を学習していて、つまずきやすいところは、九九の暗唱です。これは前回にも書きましたが、上り九九だけではなく、下り九九、とび九九が十分にできないと、「商」がなかなか見つからないという結果になります。九九は練習する以外に身に付きません。子どもにとってはたくさんの練習問題となりますが、その子の状況に応じて対応します。その手順については担当に相談してください。
もう一つは、繰り下がりのひき算の答えが即答できること。例えば、11−3や17−8などです。考える時間を少しずつでも減らして、即答できる練習が必要です。記憶できるまでは少し大変ですが、やはり練習する以外はありません。繰り下がりのひき算は、わり算の筆算でもたくさん使います。今のうちに練習しておきましょう。
今学習しているのは、文章問題です。文章を読んでイメージできるかどうかが大事なところです。漫画の吹き出しではなく、文章をふだんから読んでいる子はイメージしやすいようです。映像や画像に浸りきっては難しいでしょう。一日のルーティンの中に読書が入ればいいのですね。で、今回の文章問題は、本棚に同じ厚さの図鑑が何冊並べられるか、長椅子に4人ずつ座ると全員座るには長椅子が何脚必要か、という問題です。図にしなくても、今はタブレットPCで操作できるようになっています。こういう操作が、文章問題をイメージする力になってくれればうれしいのですが、どうでしょうか。