【3年】算数 長さ
- 公開日
- 2024/09/02
- 更新日
- 2024/09/02
3年生
この単元では、主にkmを理解することを目標にしています。
巻き尺やウォーキングメジャーと言った計測器も使い、実際に計測もします。今回は、教室の縦と横の長さ、巻き尺で木の幹の周りを測ったり、運動場の1周を測ったりしました。短く予想していた子が多く、実際はけっこうの長さがあるということを感じられたようです。ところが100mから200m以上の距離はなかなか実感を伴わないものです。1km=1000m。これは理解できるのですが、実際にはどのくらいのものか。「万」や「兆」と同じで、感じにくいものです。道のりで1kmは測れても、1kmの距離を測ることは難しい。そこで、PCの地図サイトを利用しました。距離を測る機能がありますので、明徳小学校から1kmは、だいたい三宅八幡さんくらいでした。「家の人に聞いていた。」という子もいました。道のりは1km以上ありますから、もっとあるような印象ですね。
ところで、この「k(キロ)」は1000倍を表す接頭語(接頭辞とも言います。)です。単位ではありません。会話上で「何キロ?」と聞かれても前後の文脈から距離か体重か、それともPC機器の容量か判断できるのですが、算数では単位をつけなければ意味を成しません。きちんと区別できるようにしておきたいものですが、3年生では難しいものです。でも、他の接頭語、「d(デシ)、c(センチ)、m(ミリ)」「M(メガ)、G(ギガ)」を説明すると、少しわかってくれたような顔になっていました。