【3年】理科 植物を調べよう
- 公開日
- 2024/07/09
- 更新日
- 2024/07/09
3年生
ホウセンカとヒマワリが、この暑さのおかげで急速に成長しました。今日は、その成長の様子の確認です。
1本抜いてきたホウセンカ。その姿はどのようなものか。だいたいのことは知識として知っているかと思いますが、実際に見てみると新しい発見がいっぱいです。「根が透明になっている。」「根はいろいろな形に分かれているんだ。」ふだん土の中にある根をじっくり見てみると、おもしろさに気付きます。根は、「主根系」と「ひげ根系」に分かれます。「ひげ根系」は、主に単子葉類(イネやトウモロコシなど)やシダ類に多いのですが、ホウセンカを含む双子葉類は「主根系」。でも、ホウセンカの根はひげ根ばかりに見えます。それは、主根が短いから。すぐに側根が出てくるので、主根を長くする必要がないみたいです。今回は抜いていませんが、ヒワマリは主根が長いタイプ。秋になったら、抜いてみて根の特徴を確かめたいですね。
一つの実物からいろいろな考えが巡らされる理科の学習。これが醍醐味ですね。